Formula(関数)を使って、期限までの日数を出す
手順
- まず、期日を表すプロパティが日付形式であることを確認します。
- 次に、新しく関数プロパティを作成し、そこで以下の関数を入力します。
- この関数で「prop("期限")」となっている箇所は、ご自身の環境に合わせて上記のNo.1で確認した日付形式のプロパティを設定してください。
dateBetween(prop("期限"), now(), "days")
Tips:
この関数の最後の部分の "days" を "months" や "years" にすると、それぞれ月数や年数として機能させることができます。